ゲーム攻略まとめ

ゲーム情報、ゲームをプレイした攻略、感想などをブログ公開してます。それと日々の出来事やニュースなどの雑談記事。

【新作】スターウォーズ バトルフロント

11月19日にはEAの新作・スターウォーズ バトルフロントが発売されるので予約した。
PS2の頃はそれはそれで面白かったが、今のPS4、Xbox One、PCの画質になると
さすがにリアルな作りこみだ。まさに映画スターウォーズ並みの舞台だな。
そもそもマルチプレイで対戦できるのがいい。


先週は製品版に先駆けてスターウォーズバトルフロントのベータ版が配信され、
世界規模で900万ID以上にもなるプレイヤーがベータテスターに参加したとか。
そこまでユーザーが一気にアクセスされて、よくサーバーがパンクしなかった
ものだなと思ったが、プレイ環境はほとんど快適でした。
といっても、ソフトダウンロードの時間は結構かかりました。


一人モードのミッションモードから、最大40人で遊べるマルチプレイヤーモード
があり、それぞれのルールで帝国軍と反乱同盟軍とで争う内容。
一人称・三人称視点を切り替えながらプレイできるのが特徴的で、
なんかFPSでもないしシューティングアクションゲームだなこりゃ。



マップに落ちてるヒーローを入手すれば一時的に変身できるし、
まあスターウォーズの雰囲気は出てるかな。
あとは持ち物となるスターカードやパワーアップを入手しながら、
戦場を駆け巡る感じだったので基本は一般兵士の操作でした。


ビークルもマップ上に落ちていて、それを取ると乗り物に乗り込む感じ。
兵士の体力とは別に用意されているのでビークルはまあ使えるけど、
ヒーローはそれほど強くもないキャラなのでベータ版ではイマイチだな。
とりあえず製品版ではあれこれ修正はされてそうか。


今年の12月には映画館でスターウォーズ・エピソード7も公開されるし、
今年はスターウォーズの年になりそうだな。


サンマが高いのは台湾人の大量捕獲のためか・・・

秋にかけて日本の近隣海へやって来るサンマ(秋刀魚)は、
一般家庭の食卓でもよく出される値段の安いよく捕れる魚であるが、
どうも事情が変わって捕れる量が減って値段が上がりそうだ。
ニュースを眺めると1匹あたり70円ぐらいの側から150円へ跳ね上がるのだとか・・・


そもそも原因は、公海から日本近隣へやって来たのを日本人が漁で捕獲するわけだが、
到着する前に公海のほうで台湾人が大量捕獲してしまうからのようだ。
となると・・・当然日本へ到着するサンマの数が減る分けだから値段も当然上がる。
これまで日本は年間23万トンほどとっていたが、
2014年頃から台湾もほぼ変わらない数値まで跳ね上がっている。



台湾の方ではサンマブームが到来しているようで、今後もサンマの需要が伸びそうで
ここぞとばかりに15億円ちかくする日本の船より50倍ちかく大きい大型船複数で
半年近くに渡り漁業を行うので、まさに大量捕獲といったところだ。
つっても、公海で捕獲すること自体は
何も違法性がないため今のところ何もいえないのだと言う。


そのためロシアも一般家庭でサンマを提供しているので、
日本と同じような心境であるため台湾への捕獲数制限による
国際法案を作ろうとしているが、その頃にはサンマは全滅してそうだなw
日本のサンマ漁業に大きな影響を与えているのは間違いないか。


なんで台湾や中国は、こうもやりすぎるところがあるんだろ・・・
台湾だけでなく注目もサンマ漁業へ本格的に参入するようなので、
こりゃサンマ争奪戦になるんじゃないのか。
サンマを主食とする別の魚なんかも減ったりするんだろうな~

PAX PRIME 2015におけるファイナルファンタジー15の情報

ファイナルファンタジー15で車でドライブしている画像

昨日はアメリカで行われたPAX PRIME 2015でファイナルファンタジー15の最新情報が、田畑Dのアクティブ・タイム・レポートにてライブ放送されました。
まあ、なんだか最近は出張版による放送が多いですね。
いよいよ9月にはTGSが開催されるので、また新たに情報が投下されることでしょう。


今回は前回放送された情報の復習もあったが、新しくプログレスレポートを始めたそうで開発前の段階のやつを動画で見れた満足がちとあるかなといったところだ。
でも宣伝担当の大藤氏からは「ふざけんな」と言い放っていたので、こんな宣伝でいいのかと納得していなかった様子が少し気になりました。
でもFF15で公開できる情報量も少なくなってきたのであんな感じで田畑ディレクターが情報をお出しすることにしたんだろうな。


巨大な大蛇やら翼を持つエネミーなど新たなやつが登場したので胸ワクだったが、スラッシュリンクなどの連携が用意されていたので、まだまだバトルのほうは進化の余地がありすだった。
ベヒーモスにしてもツノが折れるようにできていたので、モンハンのような部位破壊がメジャーになってくるのかな。モンスターの目から涙を出させてどうするんだ?というシーンもあったけど、どこをとってもこだわりを感じる作りになっているのが関心どころだわ。


世界観や舞台のほうでは新しくカエムという拠点が紹介されていたが、あんな感じの拠点はFF15の舞台にはいくつか存在するものなのだろう。エピソード・ダスカでいえばやっぱチョコボファームやシドニーがいたスタンドのような質素な拠点になるのだろう。
車で旅をする流れなりそうだが、オート操作にするかマニュアル操作にするか悩みどころですね。初めはマニュアル操作するとは思うが、長時間プレイしてるとオープンワールドの広さにオート操作を選びたくなってきそうだな・・・


FF15公式ツイッターはなんか今頃な印象すら感じてしまったが、公式フォーラムも近いうちに解放されるぽいので、少しは公式サイトらしくはなるのかな・・・
とりあえずTGS2015の情報にも期待できそうか~

ストーリー短めだったな…ハッピーホームデザイナーの感想

いやー、最近はめっさ暑い…。
朝起きると汗だくで目が覚めるのがどこか気持ち悪いですね。
お盆になったので車がやや込んでる気がしますが、私に至っては3DSで
ハッピーホームデザイナーをプレイしまくっている状況が多い。


ストーリーボリュームは1日・2日もあれば攻略できそうな薄さだったので、
基本的にエンディングを見れば納得して辞めるゲームではなくて、
残りの住民の家作りに励む感じのゲームだったという感じでした。
機能的なものは通信講座を受けて拡張していく流れなので、
早めにオプションを解除していったほうが作りやすかったが、
そこまで多くもない仕様だったし先にやっとくのが吉かね。


壁紙をかえたり、ラグを敷いたりと初めはどこか新鮮すら感じたが、
だんだんと似たような希望イメージが出されたりすると少し作業感もあって
だるくなってくるとこもあるな。基本的にやることは家や施設を完成させたら
あとは写真撮影してSNSにでも投稿すっかぐらいのノリなので、
何度も繰り返し続くひたすら家作りの流れが飽きてくる人も多いのかな。


まあゲームソフトの値段はそう高くもないので損をしたという気はしないが、
別売りのamiiboカードのコンプに金がかかるかと思っていたけども、
もともとアミーボカードがなくともガッツリ遊べるゲームだったので、
そこまで無理して買うこともないゲームだった。
となるとSPカードを揃えるまでがやや大変な気がするか・・・


9月配信のツクッターとかは、そんなの初めから入れておけよw
と思ったけど、製品版発売前に間に合わなかったんだろうな。
任天堂はどうぶつの森シリーズは出せば売れるとふんだんだろうか。
つっても1枚あたり100円のアミーボは任天堂側にいくら利益になってんだか。

どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー

そろそろ、また何かのゲームで遊んでみるかと考えていると
来週発売される任天堂から発売されるどうぶつの森シリーズの3DSゲーム・
どうぶつの森ハッピーホームデザイナーでも遊んでみるかとネットショップに予約する。
どうぶつうの森といえばスローライフ的なゲームという印象があるが、
ハッピーホームデザイナーでは家づくりがメインになっているゲームです。


たぬきちが運営している不動産会社の新入社員として働くことになるストーリーで、
基本的なインテリアコーディネートの知識を学びながら進めていくゲームのようだ。
家具を配置して完成した家で記念写真を撮るといった一連の流れになりそうで、
まあ何かを作る系統のゲームの醍醐味といえばそこらあたりになるのかもしれませんね。


動物の家の他にも公共施設を手掛けることになるとかで、
少し広い面積でチャレンジできるようなシステムだった。
そもそも家具とか壁紙の初期の種類がどのくらいなのかが気になるところではあるが、
何人の家まで作れるのかがもっとも気になるところかな。



別売りのアミーボカードを使えば家具の受け渡しや、カードに描かれている動物を
招いて写真撮影ができるメリットなどがあるようだが、
現在は非常に品薄状態なので、そもそも店にアミーボカードが売ってねえじゃんかよ!
とクレームが多々寄せられることは間違いないだろうと思ったわw


なんにしても作る系統のゲームは触った感覚が手にシックリくるかどうかで
長続きする人とすぐに飽きてしまう人とで別れそうですね。
息の長いどうぶつの森シリーズではあったが、今作は家造りに特化した内容なので
一般受けするかどうか気になるところです。
でも、一応50万本出荷するとか任天堂が公表してたっけな~